モルタル被覆工法 モルタル被覆工法は、アルカリ性のモルタルと保護カバーの複合被覆で防食する工法です。鋼管杭や鋼矢板にセパレーター(間隙材)を点付けした後、その外面に保護カバー材を取り付け、最後に鋼材と保護カバーの間隙に水中モルタルを充填します。 岸壁への適用事例 技術情報の一覧へ戻る ▲ ページトップ